ミネラルウォーター

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六甲のおいしい水

日本のミネラルウォーターの中でもおなじみの水、「六甲のおいしい水」。
この名の通りこの水の水源は六甲山系の恵まれた地質にあります。
ここ六甲は、ミネラル分を含んだ花崗岩質の山です。
そこに降る雨は、地中深く浸みこんで、いくつもの地層をくぐり抜けるあいだに、その水の中にミネラル分が溶け出します。
六甲の水は、昔から、赤道を超えても腐らない水として「神戸ウォーター」の名で世界中の船乗りに知られてきたそうです。
ちなみに、灘の酒づくりに使われる「宮水」も、同じ六甲山系の地下水の一つです。
ここからもこの水のおいしさが分かります。
そして、その原水をミクロフィルターで無菌化した水を無菌ルームでボトルに詰めています。
そのため、溶け込んでいる自然のミネラルや酵素、炭素ガスのバランスが自然のままに保たれているのです。
この水の硬度は84mg/Lで、軟水です。
まろやかな口当たりで飲みやすく、水割り、コーヒー、紅茶、日本茶、赤ちゃんのミルク作りにも使えます。
この六甲のおいしい水でごはんを炊くと、とてもおいしいご飯に仕上がります。

日田天領水

ミネラルウォーター 「天領水」という言葉にただものじゃない水だという期待感が膨らみますが、実際にこの「日田天領水」は貴重な水です。
まず、「天領日田」は日本三大美林のひとつ、日田杉の山に四方を囲まれた町です。
そして、幾筋もの清流がこの土地に注ぎ込み、中心には清らかで豊かな水をたたえ、堂々と流れる三隈川をかかえる自然豊かな土地なのです。
そして、硬い岩盤に静かに守られていた深い地中から、日田天領水は誕生しました。
世界的にも珍しい、天然の活性水素の含まれているミネラルウォーターです。
日田天領水の硬度は28mg/Lと非常に低い軟水で、非常に飲みやすい水です。
モンドセレクションで金賞を受賞したこともあり、そのおいしさは世界中に認められています。
そのまま飲むことはもちろんですが、コーヒー、紅茶に料理に使うと、いつも以上のおいしさを感じることができます。
無菌状態でボトルに入れられ、それは開封してから飲み終わるまで変わらないという安全性にも優れた水です。
また弱アルカリ性なので、肌にも優しいので、乾燥したときの水分補給にも使ってみるのもオススメです。

日本でのミネラルウォーターの歴史

日本は地理的にも水が豊かな国です。
「水は無料で手に入るもの」という考え方もそれほど昔の話ではないですが、今ではお店で水を購入するのがごく当たり前のことになっています。
日本でのミネラルウォーターの歴史について調べてみましょう。
日本でミネラルウォーターという言葉を使うようになったのは戦後のことです。
水を販売するということは明治時代にもあったようですが、そのころはまだ「ミネラルウォーター」という言葉は使われていませんでした。
ミネラルウォーターは、最初はウイスキーの水割り用の業務用の水として販売されていました。
しかし、水道水の成分やおいしさ、安全性を気にする人が増えたのか、ミネラルウォーターを家庭用に購入し飲用するようになりました。
その頃にはヨーロッパの無殺菌のミネラルウォーターの輸入が正式に認められたことで、ヴィッテルやコントレックスといったヨーロッパの大手ブランドが本格的に市場参加をしたので、ミネラルウォーター市場は一気に拡大しました。
1990年には業務用を家庭用の消費量が追い越し、今ではミネラルウォーターは「嗜好品」ではなく、生活になくてはならないものになりつつあります。